メタルジグを使ってアジングをしていたはずが… | サビキ釣りを楽しもう

メタルジグを使ってアジングをしていたはずが…

釣り仲間の友人たちと一緒に、夜の波止場までメタルジグでアジングに行っていた初夏のある夜のことでした。

はじめのうちはそこそこあたりもあり、ぼちぼち釣れていたアジが急に釣れなくなってきてしまいました。

釣れなくなってきたし、そろそろ納竿かなぁ、などと友人たちとぼやきながら、それでももう少しだけと竿を出していたところ、突然竿に激しいあたりがありロッドが大きくしなりました。

このあたりはアジじゃあ無いぞ、って急いで巻き上げてみると体長30センチくらいのカマスがかかっていました。
さらに一緒にいた友人たちの竿にも、どんどん激しいあたりが来るようになり、どうなっているのだろうとライトで水面を照らしてみると、波止場の湾内にはびっしりとカマスの群れが入り込んでいるじゃあないですか。
ちょっと波止場でこんな群れは見たことが無いほどの数でした。

そこからはもう入れ食いでした。
メタルジグを投げて軽く引いているだけで面白いようにカマスがかかり、あっという間にクーラーはカマスでいっぱいになりました。
もうこれ以上釣っても持って帰ることが出来ないのでその日は納竿して帰りました。

その後3日間群れは湾内にいつづけ、そしてぱったりと姿を消してしまいました。
あの群れは一体なんだったんでしょう。
産卵なのかな?

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